日時:2020年1月26日(日)10:00~17:00 (開場9:30)
場所:東京本会場 日本医師会館大講堂 (東京都文京区本駒込2-28-16)定員500名
福岡WEB中継会場 みんなの会議室天神西通り北店 (福岡市中央区天神3-4-13)※福岡会場は定員に達したため、キャンセル待ちの受付となります福岡会場、定員60名⇒定員100名に増員いたしました【11/8更新】※福岡WEB会場 満員御礼(11/18をもって定員に達しました)これ以降はキャンセル待ちでのお申し込みとなりますご注意ください※ 12/3をもって福岡会場は、キャンセル待ちの受付も終了となりました
参加費:東京本会場 3,000円(資料代含む)←満員御礼
福岡WEB中継会場 2,000円(資料代含む)←満員御礼
【主な内容】
基調講演 川島隆太氏(東北大学教授(脳科学)
「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」
基調報告 樋口進氏(久里浜医療センター所長)
「WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」
午後講演 中村桂子氏(生命誌研究者)
「人間は生きものであるという原点-生命誌とスマホ社会-」
シンポジウム 「スマホ社会と子どもの未来~技術革新は人類を幸せにするのか?~」
基調提案
野井真吾氏「子どもの”からだと心”のいま」
富田香氏「子どもたちの目を守る〜スマホではなく外遊びを〜」
討論
中村桂子氏 生命誌研究者、理学博士
野井真吾氏 日本体育大学体育学部健康学科教授
富田香氏 小児眼科専門医
道永麻里氏 日本医師会常任理事
コーディネーター 内海裕美氏(日本小児科医会)
清川輝基氏(NPO子どもとメディア代表)