福岡県糟屋郡篠栗町 メディア依存の相談・対応窓口が少ないため、本クリニックの協力を得て、当法人のメディア依存対策担当理事 山田眞理子が月に1回面談による相談対応をしています。
福岡県久留米市 ゲーム・ネット依存の相談、治療を2012年から開始しています。入院治療、グループホーム活動なども行っています。
消費者ホットライン TEL 0570-064-370 ワンクリック詐欺、悪質商法サイトなど、サイト利用でトラブルが起き、対応に不安を感じたときは迷わず相談してください。 主要な市町村には、消費者生活センターがあり、訪問相談にも対応しています。 ホームページにはトラブル事例など豊富に掲載されています。
ネット詐欺、出会い系サイト等に関連する性暴力犯罪、サイバーテロなどサイバー犯罪の最新情報、犯罪統計資料、警察の取り組み、各種サイバー犯罪の対策マニュアル、サイバー犯罪予防・啓発ビデオなど豊富な情報が掲載されています。 ネットトラブル、サイバー犯罪に関する相談窓口もあります。
サイバー犯罪の都道府県別窓口の一覧表です。電話での相談窓口も記載されています。
日本におけるインターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口です。2006年6月1日から運用を開始しました。インターネット・ホットラインの国際ネットワークであるINHOPEの正会員です。 インターネット・ホットラインセンターは、国民の皆様からインターネット上の違法・有害情報を通報していただき、警察庁に情報提供するとともに、サイト管理者等に送信防止措置を依頼する等の業務を行っております。
毎週水曜日 18:00~23:00 第2火曜日 18:00~21:00 TEL 092-734-1600 チャイルドライン「もしもしキモチ」は、18さいまでの子どもならだれでもかけられる子ども専用の電話です。 「がっこうがおもしろくない…」「ともだちカンケーってむずかしい」、「なやみってほどじゃないけど聞いてほしい」、「しってる人には言いにくいの」…など、あなたの悩みやもんだいをいっしょにかんがえます。 ひとりで悩まないで、きがるに電話してね。 メールでも相談できます。詳しくはリンク先をご覧ください。
2004年2月に「子どもとメディア」の問題に対する提言を行いました。 「スマホに子守りをさせないで!」等の啓発ポスターもダウンロードできます。
北海道の未来を担う子どもたちのために、電子メディアが子どもたちに及ぼす影響についての啓発を通して、子ども達をメディアのリスクから守ることを目的として2010年に会が設立されました。定期誌の発行と北海道一円での啓発講演活動を行っています。
子どものいのちと心が尊重され、豊かな発達が保障される社会の実現をめざして活動するNPO法人です。
生の舞台芸術に出会う活動や、創造表現、自然体験、地域で仲間と遊ぶ活動など夢いっぱいの事業を行い、子どもたちがたくさんの仲間とともに豊かに育ちあう体験活動をすすめています。 乳幼児健診でのメディア啓発活動や町を挙げてのアウトメディア運動などの活動を行っています。
「放送と青少年」のページ中に、メルプロジェクトが民放連と共同で実施した「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」の2001年度研究報告書が掲載されている。
子ども文化コミュニティは、子どもの文化・芸術活動への参加の促進と子どもの社会参画の機会を広げていくことを通して子どもが豊かに育つまちづくりに寄与することをミッションとしているNPOです。
メディア、ジャーナリズム問題を、メディア関係者、研究者、市民で議論し、現実的提言をおこなっている(須藤春夫所長)