特定非営利活動法人子どもとメディア

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団体概要

設立の経緯

1999年、子ども劇場福岡県センターの呼びかけで子どもとメディア研究会として発足、市民共同型の調査研究プロジェクトとして3年間活動、2004年10月、NPO法人子どもとメディアとして設立されました。

背景

80年代以降、急速に普及した電子映像メディア(テレビ・ビデオ・ゲーム・インターネット・ケータイなど)は、子どもたちの生活を一変し、”メディア漬け”ともいえる状況が進んでいます。これらが子どもたちの心身の発達に及ぼす影響について問題視されはじめ、その実態把握が急がれていました。

目的

子どもたちがメディアの洪水に流されることなく、主体的に向き合う力を育み、子どもとメディアの”新しい関係”を創り出すことをめざして、調査研究に取り組み、社会的提言をおこなうことをめざしています。

理事2025(令和7)年度

代表理事
代表理事挨拶
故・清川 輝基 元NHK長野放送 局長 放送文化研究所研究 主幹
佐藤 和夫 九州医療センター 小児科 ときつ医院
山田 眞理子 元子どもと保育研究所 ぷろほ 所長 チャイルドラインもしもしキモチ 代表 九州大谷短期大学 名誉教授
専務理事 原 陽一郎 筑紫女学園大学 教授
常務理事 古野 陽一 ㈱喜楽学舎代表 NPO法人北九州子育ち・親育ちエンパワーメントセンターBee 理事 一般社団法人ジェイス 理事
三宅 玲子 チャイルドラインもしもしキモチ 専務理事
和田 貴美子 福岡市こども育成調査アドバイザー NPO法人子どもNPOセンター福岡 理事 福岡県青少年育成県民会議 委員
中山 憲康 西日本新聞社
是石 尚子 特定非営利活動法人福間津屋崎子ども劇場 常任理事
松島 恒志 子どもとメディア信州 理事長 松本大学教職センター専門員
理事 吉栁 佳代子 九州大谷短期大学 准教授
佐伯 美保 NPO法人ふくつ子どもステーションステップ 代表理事 NPO法人プレーパークふくつ 代表理事 ふくおか森林インストラクター会 会長 福津市議会議員
濱野 良彦 医療法人元気が湧く 小児歯科医
前園 敦子 子どもの本専門店エルマー 代表 日本こどもの本研究会 会員 春日市こども読書推進委員 紙芝居文化の会 運営委員
野田 耕 久留米大学 人間健康学部スポーツ医科学科 教授
佐藤 潤一郎 さとう小児科医院 院長 公益社団法人日本小児科医会 理事/子どもとメディア委員会担当 子どもとメディアみやざき 乳幼児部会
豊泉 行男 NPO法人子どもとメディア静岡 理事長 静岡子どものからだと心研究会
成田 弘子 蕨市健やかメディア推進会議 会長&指導員代表 子ども白書「子どもとメディア領域」編集委員
諏訪 清隆 旭川赤十字病院小児科 部長 公益社団法人日本小児科医会子どもとメディア委員会 委員 子どもとメディア北海道 代表
村上 千幸 山東こども園 園長
大町 俊介 NPO子どもとメディアながさき 代表理事 長崎県メディア安全指導員 てくさぽC&M長崎 代表 日本眠育推進協議会 眠育アドバイザー
浦 真弓 元通信制高校フリースクール担当 公認心理師
小松 直子 嘉麻市碓井地区公民館 館長
監事 河口洋子 税理士
小口純子 NPO法人古賀新宮子ども劇場 常任理事

会員2025(令和7)年3月末現在

正会員94名  支援会員(個人)208名  活動協力会員35名  団体支援会員14団体
医療・福祉・教育・メディアなどの専門研究者、幼稚園・保育園・学校など教育現場、地域活動団体、新聞・放送などマスコミ関係者など

財政

(内閣府NPOホームページ内)

 

沿革

1999年 「子どもとメディア研究会」として発足
2000年 実態調査開始 ノーテレビデーの実験開始
2001年 シンポジウム「子どもとメディアの”新しい関係”を求めて」開催
2002年 シンポジウム「子どもとメディアいま大人たちがなすべきことは」開催
2003年 民放連メディア・リテラシープロジェクト参加事業 啓発ビデオ「2歳まではテレビを消してみませんか?」発表 報告書「子どもとメディア研究会3年間のあゆみ」発行 「5つの提言」発表 内藤寿七郎賞受賞(日本小児科医会推薦)
2004年 第1回子どもとメディア 全国フォーラム「子どもとメディアの新しい関係を求めて」開催 NPO法人 子どもとメディア認証
2005年 第2回子どもとメディア 全国フォーラム「子どもとと拓くメディア社会」開催 第1回子どもとメディア全国セミナーin軽井沢「子どもとメディア研究・実践報告会」開催
2006年 啓発ビデオ「子供が危ない!~”メディア漬け”が子供を蝕む~」発表
2007年 第3回子どもとメディア 全国フォーラム「進化・肥大化するメディア機器にどう対応するか?」開催 「子どもとメディア」公式インストラクター養成講座スタート
2008年 第4回子どもとメディア 全国フォーラム「子どもを大切にする国・しない国」開催
2009年 福岡市協働事業提案制度事業(2ヵ年事業)スタート 福岡県規範教育推進事業「ネットいじめ・誹謗中傷予防」推薦団体(3ヵ年事業) メディア依存予防プログラム「シアタープロジェクト」開発
2010年 第5回子どもとメディア 全国フォーラム「子どもとメディアの新しい関係を求めて10年~各地のとりくみと子どもたちの日々~」開催
2011年 「韓国ネット中毒対策視察団」派遣 メディア依存脱出キャンプ「Real me Project 」開発
2012年 リーフレット「改訂版 2歳まではテレビを消してみませんか?」発行 第6回子どもとメディア全国フォーラム「子どもとメディア日韓共同フォーラム”メディア中毒”からの脱出”」開催福岡県親子で学ぶ規範教育推進事業 「ネットいじめ・誹謗中傷予防」推薦団体(3ヵ年事業)
2014年 第7回 子どもとメディア 全国フォーラム「スマホ社会の子どもたち~その危険と可能性~」開催 書籍「ネットに奪われる子どもたち」発行
2016年 第8回 子どもとメディア 全国フォーラム「ネット社会が人類にもたらしたもの~子どもの育つ権利、学ぶ権利を考える~」開催
2018年 第9回 子どもとメディア 全国フォーラム「スマホ社会と子どもの育ち」開催
2020年 第10回 子どもとメディア 全国フォーラム「スマホ社会と子どもの未来」開催
2022年 子どもとメディア 全国セミナー「激変する子どものメディア環境」開催
2023年 第11回 子どもとメディア 全国フォーラム「デジタル社会の奔流の中で」開催
「子どもとメディア」ではこのような取り組みをしています。
子どもとメディアに関する5つの提言
(2003年3月)
NPO子どもとメディアが3年間の実態調査と実践的研究の結果に基づいて2003年3月に発表した提言です。
  • 子どもの生活時間の中で、メディアに費やす「総時間」をコントロールしましょう。
  • とくに危険可能性が懸念される乳幼児のメディア漬けを、やめる取り組みを広げましょう
  • 主体性を持ってメディアを選択し、判断し、発信する力を養うメディア・リテラシーを、子どもも大人も身につけましょう。
  • 子どもとメディアの“新しい関係”を求めて、広くネットワークをつくり、協働してさまざまな研究と実践活動を進めましょう。
  • メディア漬けから抜け出して、遊びや仲間関係づくり、自然体験や文化活動などの生き生きした生活を広げましょう。
関連リンク
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